<<前のページlast page | 次のページnext page>>
2002年7月1日(月)
首都オタワのカナダデー  Canada Day in Otawa

暑いのに・・お祭りムード一色です。

政経分離しているので、町自体は大きくありませんが、
良く整備されていてきれいです。
人が多いのは特別な日だからでしょう。













2002年6月30日(日)
昔のモントリオール?  Old Montreal?
違います・・・現在のモントリオールの風景です。
古いものと近代的なものが,
混在した、魅力的な街です。

歴史的な建物と馬車・・・・・
21世紀とは思えませんね。










こちらは近代的な代表格   オリンピック競技場







繁華街
2002年6月28日(金)
ケベックシティーの街角で  At the street corner in the Quebec city   
ケベックシティーには、昔
スキーで来たことがあるのですが、
その時は雪しか?見てなかったので、
観光するのは初めてです。

歴史を感じさせる街並みですけど、よく考えると、
たかだか100〜200年ですね・・
新しい国なので、わざと古くさく作っているのか?

ある街角で変なモニュメントを発見・・・
左手の手首だけ・・・
なんかちょっと気味が悪い・・・

どんな意味があるのでしょう?    

 

 




2002年6月22日(土)
古い野球場 Wrigley Field  Home of Chicago Cubs

世界で2番目に古い野球場だそうです。
シカゴ・カブスの本拠地です。

周りのビルの屋上からも野球観戦ができます。
料金は取っているらしいですが…

ちなみに、この日の試合は、選手の1人が滞在先のホテルで
急死したことで、キャンセルになりました。
料金は、当日ではなく後日払い戻しとのことでしたので、
外国(カナダ)から来ていた我々は払い戻しがもらえず、
大損しました。

めんどくさがらずに、ちゃんと手続きをすれば、
郵送で払ってくれたようですが・・・

高い歴史的な?球場の見物・・と諦めました。

  
高層ビルの林立する、シカゴの中心街です。
かつては世界一だった?と云うビルの展望台からの眺めです。



    
2002年6月20日(木)
ベビーシッター シカゴの街角で  Baby-sitter in Chicago

シカゴの中心街を散策していた時、
街角で見かけた6人用の乳母車です。

ちょっと珍しいので、思わずカメラを向けてしまいました。
ちょっと照れていました・・・スミマセン

この赤ちゃんたちはどこに住んでいるのでしょうか?
こんな町の真ん中…ビジネス街・・なのか?



バスによる長時間かけての海外旅行?です。

海外旅行・・というのは島国的発想なのですね・・
外国はすべて海の向こう・・・という。
という訳で、正確にはバスによる外国旅行です。

国境を越えると、連続した道路でも、
メートル表示から、マイル表示に変わります。



  



 
大変立派なホテルでした
 



 











シカゴと云えばこの人
2002年6月15日(土)
モダンな図書館  Modern library of Toronto

トロントの街の真ん中にある図書館ですが、
内部もこんなにきれいで、モダンな造りです。
外観ももちろんモダンです。

インターネットの使用は無料です。
ちょっと待たなければいけませんが・・・・
利用価値大です。

パソコンは持ってきているのですが、ダイアルアップしか
出来ない所に住んでいるので、料金の問題もあり
インターネットにつないでいません。
・・・と云うことで、よく利用させてもらってます。

地元の人より、市民税を払っていない外国の留学生が
多く利用している感じでした。

もっとも、私も税金は払っていませんが・・・・
・・・いや高い消費税は払っているか??

図書館帰りの街のスナップです。
 

 




2002年6月11日(火)
新庄選手 トロントに登場 Shinjyo in Toronto

サンフランシスコ・ジャイアンツの新庄の出る
大リーグの試合を見に行きました。
相変わらず空いていましたね。

メジャーリーグでは試合前に、個人あるいは団体が
国歌を歌うのですが、

当然ここでは、カナダ国歌と、相手のアメリカ国歌の両方が
歌われます。

素人の団体などが歌うのは、ほほえましいものです。

ところで、カナダのプロチームは、大体アメリカのリーグに
属しているのですね。


アメリカ人が、カナダをアメリカの州の1つのように
見ているのがうなずけます。

カナダ人はアイデンティティーが強い国民なので、
そんなことを言うとカンカンですけど・・・・
おれはカナダ人で、アメリカ人ではない・・・などと・・・

2002年6月8日(土)
チャイナタウンの床屋さん A barbershop in China Town

カットだけだと500円ぐらいでしょうか?
とっても安いのが魅力的で、腕もなかなかです。

顔では区別がつかないので、中国語で話しかけてくるので、
注文を出すときちょっと困ります。

英語のできない店員も結構います。
カナダでは、それぞれの移民がコミュニティーを作って、
生活をしているので、自国語だけでも生活していけるようです。

だからトロントは人種のるつぼと言わず、人種のモザイク社会
というのでしょう。

 

2002年6月1日(土)
らくだ  A Camel in  Toronto Zoo

砂漠に行かなくても、ラクダに乗れますよ。
乗りたい人はトロント動物園へどうぞ。

この前行ったばかりでしたが、友人に誘われてまた来てしまいました。

前回とはうって変わって、真夏のような暑さ。
今年のクレイジーなトロントの気候を象徴しています。

この前は真冬の寒さだったのに・・・・

2002年5月24日(金)
週末のダンス  The Docks

こちらの若者は、週末にはダンス・・・・
飲み物もほとんど口にせず、入場料だけを払って
朝方まで踊りまくる…

これが主流のようです。とても安上がりですね。

もちろん、団塊の世代の私には、年齢的にも
このような習慣は全くありません。

若い友人に誘われてやってきましたが、
やはり場違いでした。





でも、その後も、日本のように、週末に一杯いこうか!
という手の誘いは
残念ながら皆無だったので、
仕方なく、またこのような所へ行くはめになりましたが・・・
2002年5月19日(日)
都心の通り  Street in Downtown

中央分離帯にきれいな花壇のある通り。
レジデンスのそばの通りの1つです。
(トロント大学前のユニバーシティーアベニュー)
街路樹の若葉も緑を増してきました。

ちょっと花の色が地味ですね・・・・   チューリップのようです。

もう少し配色を考えたほうが美しく見えると思うのですが…




さて、花も咲くような気温になってきて、今日は桜が満開の博物館へ。


 




その他にも、こんな所に出掛けました。
    

2002年5月18日(土)
動物園  Toronto Zoo

交通費を節約するため、地下鉄とバスを乗り継いで1時間半、
曇っていて寒いトロント動物園へ。

アフリカの動物たちが、この寒さの中、平気な顔をしている
・・・・不思議です。
カナダ慣れしているのか?

オーストラリア館でコアラが見れたのが収穫。
空いている園内で、ここだけが混雑していました。

後日談ですが、この時撮った動物の写真、
焼き付けを頼んだ写真屋のインド系のおっさんに、
 
なかなかいい写真だと、ほめられました。
 





 










2002年5月16日(木)
とても寒い雨の1日 Cold rainy day

夕食は何にしようかと、近所をウロウロして結局この寿司屋に入りました。
店の名前も・・・1・・何とか・・、と良さそうだったので…

いつも?のように、寿司以外のものを適当に頼んで、
寒いので清酒・白鶴の熱燗を友に?お腹を満たしました。

餃子もあったので、食べてみましたが、まずい!!
店全体になま臭いにおいがしていただけませんでした。


全体的に高くてうまくない。
もうここには来ることはないでしょう。

<<前のページlast page | 次のページnext page>>
トップページへ戻る Top